リサーチをアートにする佐藤可士和さんのディレクションで 中村勇吾さんが担当したのであろう「UNIQLO TRY」は面白い。ソース：http://www.uniqlo.com/try/

忙しい。とにかく、寝ていない。電車で瞬間的に寝れる。生産性はかなり落ちる。これでは悪循環だし、イライラする。が、こんなときこそ、落ち着いて冷静になって、 プライオリティを決めないといけないよ、ともう1人の 自分が言っている。 引越は完了したが…

とうとう引越し。っていうか、引越しの準備は終わりが見えない。明日が引越しなのに…ああ、寂しいなぁ…とか、感慨深さが全くないのは何故だろう。

お盆で実家に帰る。 その途中で、「おばちゃん家」に寄る。 おばあちゃんもおじいちゃんもこの世にはいないが、 何故かいまだに「おばあちゃん家」と呼ばないと 嫌な感じがして、ずっと「おばあちゃん家」と呼んでいる。 いとこに赤ちゃんが生まれ、里帰りを…

日曜日の夜中かぁ。がんばるぞぅ。

先週の1週間はほぼ朝方に帰るという術後1ヶ月経っていないのに 変態的な就業をしていた。 3時に「飯でも食いに食べに行こうか」という話になって、 部下育成の話になる。 そこで自分たちが辿ってきた中で何が重要なのかを激論する。は：「若い奴らは圧倒的な…

企業理念のお手本ケースとして。 （http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/tenthings.html） - Google が発見した 10 の事実 - 1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。 Google は、当初からユーザーの使い心地を第一に考えてきました…

毎日局地的なスコールと雷が都心を襲っているけれども、 これって僕が10年前にフィリピンのマニラで経験した 肌感覚に似ている。 20-30分の局地的なスコールで、マニラの都心は一瞬で 道路がひざ下くらいまで溢れる状況だった。 地球環境が叫ばれているけれ…

スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)作者: 竹内一正出版社/メーカー: 経済界発売日: 2008/05/01メディア: 新書 クリック: 52回この商品を含むブログ (104件) を見る■並大抵の神経の持ち主ではな…

実は「最後のイメージがクリアに見える人ほど天才なのではないか」、 という仮説を持っている。これは先日の「天才の構想力」の続きになるのだけれど、 浦沢直樹さんと茂木健一郎さんの対談を聴きに行った時、 浦沢さんは例えば、『20世紀少年』で最後の絵が…