研究技法1&2:読書・図書館・アウトプット
○本日、深草学舎 第3・4講時 研究技法
1) イメージとリアル(湯川秀樹の声)
2) Googleの発見
1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3. 遅いより速い方がいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. すばらしい、では足りない。
3)書籍検索最強ツール
○想:Imagine Book Search
○Webcat Plus
4) アレクサンドリア図書館の出現
○図書館は、賢者暮らし、語らい、知を紡ぎ、蓄積する場。
○この情熱を持っているのはGoogleか?
5) アウトプット技術の基本:KJ法=グループ化と整理整頓
6) アウトプットシステムをつくる
7) 参考文献
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
- 作者: 原尻淳一
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