民際学研究技法メモ

【第1講義:民際学における知の技法】

1:知識や理論ではなく、方法と技術に注目する
2:様々な知的生産の技術
3:鶴見良行にみる知の技法
4:あるく・みる・きく × かく・あつめる・ならべる
5:集積と編集
6:知のデータベース化
7:Web2.0時代の知的生産の技術へ



【第2講義:アウトプット型読書の方法】

1:アウトプットが目的の読書のスタイル
2:掠め取る読書
3:目次読書法
4:キーワードに杭を打て
5:本にメモをする
6:ブログと読書カード
7:読書における真実について



【第3講義:2つのシンキング思考】

1:思考技術は論文作成のツール
2:ロジカル・シンキングの基本技術
3:ロジカルトレーニン
4:クリエイティブ・シンキングの基本技術
5:クリエイティブトレーニン
6:アイデア発想の2つのルート
7:モヤモヤを「見える化」する技術



【第4講義:アウトプットの準備/データベース構築】

1:自分のブログを知のデータベース(集積)に活用する
2:自分のデータベースをつくる
3:フィールドノート・読書カード・写真
4:ノート型パソコンを使ったフィールド調査
5:携帯電話でできるフィールド調査
6:目次を構想する
7:データを並べ替えて、物語をつくる



【第5講義:プレゼンテーションの技術】

1:コミュニケーションの秘密
2:プレゼンテーションにおけるパレートの法則
3:プレゼンテーションシート作成のルール
4:掴みと例えを織り交ぜる
5:場を編集する
6:絶対緊張しないプレゼンテーションシートの作り方
7:実践プレゼンテーション