広告批評の終了

ひとつの時代が終わった感じがする。


広告業に携わった者として、とうとうこういう時代が来たか
と思い感慨にふける。


キラキラしていた、あの時代が消えてしまったようで寂しい。

広告批評 (NO.321(2007DEC))

広告批評 (NO.321(2007DEC))