大学での講義最終日。ゆっくりと琵琶湖疏水沿いをあるく。 ふっと、カール・マルクスの『資本論』をブランド論として読んでみようと 思った。特に「商品」の構造分析から価値形態論の終わりのあたり、そして 疎外について・・・。これはすべてブランド論の構造…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。